ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ

コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ
【コメント】
パイナップルなどの少し引っかかりのある南国フルーツの香り。味わいも、その果汁を感じさせる粘度やニュアンスがある。ミネラルさも少し感じられ、甘味と酸のバランスが上手く取れている。この品種にしてはバランスが取れており、好感の持てるワイン。品種はヴェルメンティーノ100%、価格は2000円

【相性】
それほど個性があるわけではなく、体躯もそれなりなので前菜やパスタに合わせたい。酸味が控えめの料理であれば合わせられる。野菜か白身魚、鶏肉、豚肉が良いだろう。この日はタラとブロッコリーのスパゲティに合わせた。

ワイン名:2016“エチケッタ・グリージャ”コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ(Etichetta Grigia Colli di Luni Vermentino)
生産州:リグーリア州
生産者名:ルナエ(Lunae)
輸入業者:モンテ物産株式会社
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  1. 2017/08/20(日) 08:31:05|
  2. ワイン
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宗像大社

福岡の宗像大社へ参拝しました。宗像大社は沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、本土の辺津宮の総称です。
まずは辺津宮。JRの最寄り駅からバスで10分強ですが、本数が1時間に1本程度しかないです。初詣は大変な賑わいなのに、普段は参拝客は少ないようです。交通安全の神様として、福岡ではクルマに御守りを吊るしたり、貼ったりして有名です。交通安全と言っても元は海運のことだったのです。朝鮮半島まで200キロ、途中逃げ道無しですから、神様に安全を祈るでしょう。境内はとても良い気が流れていました。参拝して安心して高宮に行くのを失念しました。(笑)
辺津宮01

次はフェリーで20分程の大島の中津宮です。港から徒歩5分です。こじんまりとした感じの良い神社でした。
中津宮01
脇に天真名井の御神水もありました。飲むと柔らかい水でした。
中津宮02
真名井の御神水ってどこも似てます。それは、ミネラル分とかではなく、水分子の結合度合いなのかなあと思いました。ついでに元の中津宮にも参拝(撮影失念)しました。ここには遠方から2ヶ月に1度参拝に来られる方がいらっしゃるらしいです。

そして、沖津宮の遥拝所です。
遥拝所01
ここ1ヶ月見えなかったらしいのですが、今日は沖ノ島見えました。画像は拡大しないと確認できないでしょう。
遥拝所02
それはともかく、ここのエネルギーは凄かったです。神のと言うより人が作り出した神聖なる気と感じました。とても温もりのある本当に嬉しくなる気でした。

浜宮と言う以前の辺津宮と言われる所にも行きました。現在の辺津宮とフェリー発着場である神湊の間位の所にあります。現在のと比較すると小さいです。
宗像大社浜宮01
宗像大社浜宮02
ここがこの日の最後の目的地だったのですが、参拝が終わるとサンダルの底が剥がれてしまいました。凄いタイミングです。それから実は、この日は目の前のバスに乗り遅れ、それで次の電車になったせいで、宗像大社へのバスに4分乗り遅れてタクシーに乗ったのです。しかし、タクシーの運転手さんに宗像大社の地元ならではの情報を教えてもらったのです。こういうのもタイミングなんでしょうね。
  1. 2017/08/17(木) 19:29:25|
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美保神社と出雲大社

お盆休みに島根県の美保神社を訪ねました。
場所は宍道湖の上に半島がありますが、そのほぼ右端です。ここはクルマがないと行くのに苦労します。松江駅からバスを乗り継いで1時間15分でした。
美保神社は全国にあるえびす様を祀ってる神社の総本宮。岬の手前の小さな港町にあります。
事前に聞いてましたが、とても趣のある神社です。
美保神社01
境内は山に囲まれて落ち着いた雰囲気です。その良さは包みこむ様に徐々に体に染み入るような感じです。
美保神社02
古式ゆかしきと言うべきか。これは、作ろうとしても出来ようがない次の世代に残しておきたい雰囲気です。
美保神社03

ついでと言っては失礼ですが出雲大社にも再度参拝しました。前回は式年遷宮の工事の最中でした。6年振り位です。本殿が素晴らしいです。出雲大社の遷宮は建て替えではなく、補修だそうで前回参拝時は見れなかったのだと思います。
出雲大社本殿01
本殿正面も良いですが、裏手、横からも良いです。
出雲大社本殿04
出雲大社本殿02
出雲大社本殿03
前回、ピンとこなかったと思ったのは全くの思い違いでした。屹立するでなく、厳しいでなく、優しいでなく、温かいでなく、ここは包容力のあるるつぼ(コロッセウム)の様。八百万の神々の参集でこんな雰囲気になったのでしょうか。

あまり気が進まなかったのですが八重垣神社にも行きました。松江駅からバスで20分弱とアクセスは悪く無いです。ここは開放的で朗らかな感じの雰囲気です。写真を撮るのを失念してました。しかし、この神社のお楽しみは奥の森ですね。一気に神聖な雰囲気になります。とにかく清々しいと言うか清らかです。そして、折角ですから鏡池で和紙に硬貨を載せての占いもやりました。
八重垣神社01
普通は縦に折り目が付くような感じで沈むのですが、私はコインの周りだけ重力が強くなったかのように直ぐに沈み込みました。他の参拝客の邪魔だからと30秒程で池から離れたのですが、その参拝客の驚いた表情でその後直ぐに沈んだことが分かりました。重力は空間が曲がることであることを最近認識したので、視覚的に見せてもらった気がしました。
  1. 2017/08/16(水) 19:29:14|
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フェッロチントのドルチェドルメ

フェッロチントのドルチェドルメ
【コメント】
チェリー、ルビーグレープフルーツの香り。トマトやリーフ野菜の香りとそのニュアンス。味わいも似たものがある。心地良い酸と仄かなタンニンが気持ち良い。

【相性】
野菜でも良いが、出来れば魚介類や鶏肉、豚肉など広範囲に合わせたい。魚介では少しコクのある料理がよいだろう。肉類では選ぶとすれば豚肉が良いだろう。この日は豚バラ肉のブレゼに合わせた。

品種はアリアーニコ100%、価格は2200円

ワイン名:2016 ドルチェドルメ(Dolcedorme)
生産州:カラブリア州
生産者名:フェッロチント(Ferrocinto)
輸入業者:株式会社アルトリヴェッロ
  1. 2017/08/05(土) 16:44:00|
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沖ノ島写真展

沖ノ島00
8万点を超える国宝が発掘され海の正倉院と言われる沖ノ島。福岡出身にもかかわらず、その存在を去年まで知りませんでした。言い訳に聞こえるかもしれませんが、その存在を敢て公にしなかったためだと思います。そもそも、入島は基本的に神職の人のみ。10日毎に交代で常駐しているとのことです。島で見聞きしたことを他人に口外してはならない風習が未だに残っています。
一般の人は見ることが叶わない沖ノ島の様子。それを今回、写真家の藤原新也が入島を許可されて撮影。その作品の展覧会が日本橋高島屋で開催されました。作品の写真撮影が可能でした。

沖ノ島01
沖ノ島02
無人島で手入れされていないのにもかかわらず、荒れた感じが無く秩序だっています。そして、大きな岩が多いことに目を見張ります。

沖ノ島03
特に田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る沖津宮の社に接している巨岩は驚きました。わざわざ岩にくっつけて建てたのでしょう。それにしても、岩は元から島にあったと言うより、後から置いたか、空から降ってきたような感じです。

沖ノ島07
福岡の宗像大社はお正月の初詣で賑わう神社ですが、正確には本土の辺津宮、大島の中津宮、沖ノ島の沖ノ宮の総称で沖ノ島自体がご神体です。そして、この3つは一直線に並んでいます。沖ノ島と大島を結んだ線上に本土の辺津宮を建てたのでしょうか。海の向こうに線を伸ばすと釜山に至るのは偶然にしては出来過ぎな気がします。

日本橋高島屋~2017.08.01
  1. 2017/07/29(土) 07:46:22|
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コンティ・フォルメンティーニのピノ・グリージョ・コッリオ

コンティ・フォルメンティーニのピノ・グリージョ・コッリオ
【コメント】
蜂蜜や砂糖を彷彿する甘い香り、リンゴの蜜や洋ナシのニュアンス。ドライハーブの苦み、酸は確りあり裏で支えている。程よいバランスである。中庸的なワイン。

【相性】
野菜料理、魚、鶏肉、豚肉など万能的に合わせることが出来るだろう。魚か肉が入るとより良いように思う。この日は魚介ラグーのフジッリに合わせた。

品種はピノ グリージョ100%、価格は1700円

ワイン名:2015ピノ・グリージョ・コッリオ (Pino Grigio Collio)
生産州:フリウリ ヴェネツィア ジュリア州
生産者名:コンティ フォルメンティーニ(Conti Formentini)
輸入業者:モンテ物産株式会社
  1. 2017/07/21(金) 08:34:21|
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グラーチのエトナ ロッソ

グラーチのエトナ ロッソ
【コメント】
フランボワーズ、イチゴなどのフレッシュな赤系ベリーの鮮烈な香りに魅了される。鮮烈さと言う意味ならブルゴーニュのシャンボール・ミュジニィの優良生産者の一級畑のそれであろう。ゾクゾクするほど生々しく感じるのはミネラリーさから。細かく溶けたタンニンが裏に回って見事に支えており、一層際立たせている。綺麗でエレガントさを湛えた酸も最下層に確りあるので、その上位層が映えるのであろう。ネレッロ マスカレーゼ種で作られたこのワインは目を見張るものがある。細かくはない澱が結構あるので最後は注意する必要がある。刮目してしまうエレガントなワイン。

【相性】
このワインの鮮烈さには重みを感じさせる鈍重な料理は出来れば避けたい。ソース、煮汁にキレを持たせるなど工夫したくなる。つまりはこれは料理に合わせると言うより、ワインを楽しむために料理をアレンジしたくなる。具体的にはトマトソースを使った料理、肉なら鶏や豚などが良いだろう。ハンバーグステーキもデミグラスソースではなく、赤ワインを強調したソースが良いだろう。
品種はネレッロ マスカレーゼ種100%、価格は2500円

ワイン名:2013 エトナ ロッソ(Etna Rosso)
生産州:シチリア州
生産者名:グラーチ(Graci)
輸入業者:テラヴェール株式会社
  1. 2017/07/03(月) 09:25:44|
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グラーチのエトナ ビアンコ

グラーチのエトナ ビアンコ
標高600mと1000mの2つの畑を所有するグラーチ。購入を決めた理由は前の所有者が農薬を使っていなかったからという。
【コメント】
シトラス、ミネラルの風味は海の潮のそれ。ホワイトグレープフルーツの風味、そして苦み。丸くはあるがレモンの酸。見事な味わいのワイン。

【相性】
魚か肉のパスタ、もしくは主菜で質の高い料理に合わせたい。この日は帆立とトレビスのスパゲティ、豚挽肉のフジッリに合わせた。どちらも軽めの赤でも大丈夫な料理だが、グラーチのワインでも充分楽しめた。

品種はカリカンテ70%、カタラット30%、価格は2500円

ワイン名:2013 エトナ ビアンコ(Etna Bianco)
生産州:シチリア州
生産者名:グラーチ(Graci)
輸入業者:テラヴェール株式会社
  1. 2017/06/25(日) 13:51:09|
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