ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ヤフーオークション

 最近ヤフーオークションの会員になりました。閲覧だけではなくて、使って初めて発見することがあるはずだとの思いから会員になりました。会員になったら毎月費用が発生するので、処分したいものが出て来るまで会員になるのを控えていたのも事実です。金儲けを考えてではなく、ヤフオクの世界の面白みと、もったいないの精神です。

 そもそもオークションと言ったらクリスティーズ、サザビーを思い浮かべますが、ヤフーオークションは時間制限の入札はあるものの、どちらかというとヴァーチャル蚤の市です。単なるヴァーチャル蚤の市ならなかなか良いのでしょうが、ここにはプロも存在します。比率的少ないのでしたらまだしも、カテゴリーにもよりますが結構多いのです。例えば家電品のカテゴリーでは無店舗での業態のかたが数多くエントリーしています。仕組みが完成されているのでビジネスをしたい人には確かに手っとり早いと思います。普通のプロ以外に、副業として使っている人も見受けられます。付加価値の高い公演チケットを正規の値で買って値段をつり上げ売るようなケースです。一個人の捨てるのは、無駄になるのはもったいないという思いと、一個人の無駄になるなんてもったいないという思いがクロスし、マッチング(落札)するのがヤフオク。それだけならばよいのでしょうが。
 システムとしては良く考えられています。信頼度の面から言えば出品者になるために手続きとして、最初に申請住所に本人が居住しているかの確認をします。これは宅配業者がヤフー発行の暗証番号を配達するのですが、渡すときに本人確認(免許証など)の提示を求めます。この手続きはかなり面倒です。あと、出品者と落札者の評価についても当事者が相手に対してするので、信頼性の高いものと言えます。

 楽天などに代表されるインターネットショッピングモールは店を開設するまで、労力や費用など、そして開設後もロイヤリティなどでそれなりに大変だと聞きました。店舗の開設はできませんがヤフオクでは初期投資、ランニングコスト(も?)を抑えたい人などはメリットが大きいと思います。

ヤフオクの面白み
【その1】
 自分が出品した商品が、他人の入札によって値段がつり上がって行くのを見るのは、やはりいくばくかの興奮を覚えます。終了間際の駆け込み入札は特にそうです。

【その2】
 人気の商品は入札が集まります。入札者はいたずらに値段が上がらないようにオークション終了近くに入札をします。数人で競争することもしばしばです。それまで一度も入札していなかった人が、終了ぎりぎりにさらうように落札していくこともよくあります。まさに冷徹なさばきです。数人での応札でも落とすのは一人です。それ以外の競っていた人たちの労は報われないのです。このようなあとに、同種の商品を先の落札価格の9掛けくらいの値で希望落札価格に設定して出品すると、あっという間に希望価格で決まったりします。それはそうです。欲しい商品を目の前で取り逃がしたのです。がっかりするでしょう。その飢餓感がなくならないうちに、同種の商品が少し安めで再度登場とあいなるのですから。落札希望価格とはこの価格以上で入札したら落札決定でオークション終了となる価格のことです。また取り逃がすのはゴメンだと誰しもが思うでしょう。さて、すぐ決まると言うこと自体は良いのですが、出品者にとって、その1の楽しみはありません。
 


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  1. 2007/02/28(水) 22:51:36|
  2. システム
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