ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

COX ピノ・ノワール

COXピノ
 コックスはリムー近郊の優良な栽培家と契約し、ピノ・ノワールを中心にシャルドネ、マルベック、コロンバールの単一品種ワインを造っている2007年にはじめたプロジェクトとのこと。COXはCoccinelle(てんとう虫)の略語。ブルゴーニュは意識いつコストパフォーマンスの高さを目指している。

【コメント】
 締まりのある酸。タンニンも仄かに感じる。ボディは軽めながらも割と確りしている。水っぽいわけではなく、疎でなく中庸。普通ならつまらないとなるのであるがこのワインは違う。思考、意識がワインに向いていかない。この加減がたまらない魅力なのである。ブケ、アロマともにとても控え目なのがその原因であろう。表現するとすればラズベリー、イチゴ、ブルーベリーだがなかなか捕まえられない。価格は1500円。品種はピノ・ノワール。

【相性】
 穏やかなワインなのでそれ向きの料理が良いだろう。トマトを使った野菜料理、パスタ。ただ、このワインは完全に添え物に徹しているのでどんな料理も上手く馴染むように思われる。

ワイン名:Cox Pinot Noir 2012
原産地呼称:Vin de Pays(リムー等)
生産者名:COX(コックス)
輸入業者:有限会社ヌーヴェルセレクション
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  1. 2015/01/18(日) 19:36:55|
  2. ワイン
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