ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

プラド美術館展

PRADO


 上野の東京都美術館で開かれているプラド美術館展にゴヤの作品を観に行きました。でも入り口で7枚しか展示が無いのを知りちょっとがっかり。気を取り直して全作品を観ました。

1.スペイン絵画
2.イタリア絵画
3.フランドル、フランス、オランダ絵画
4.ロココ
5.ゴヤ
という構成でした。

 最初のスペインの絵画を観て思ったのは色調が暗いです。それはまず第一に背景が黒っぽいせいです。もちろん対象を際立たせるための黒、だからこそ対象は光輝き、あるいは対照的に浮かぶのです。このころ絵画は自由に描くことはできず、王、貴族の注文で描いていたにしても何故ああいう色調になってしまうのであろうかということである。確かに黒は格式、伝統などを感じるのではあるが。

 2~4はあまり惹かれる作品はありませんでした。最後のゴヤはそれなりでしょうか。カルロス4世は凄かったですが。魔女の飛翔は思ったより小さかったので驚きました。ゴヤの展示作品は前回の方が良かったように思います。

 それにしてもスペインはその土地が明るいはずなのに。あの絵画の暗く、そして重々しさはどうしてなんだろう。スペインについてこの辺りをちょっと調べてみます。


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  1. 2006/05/21(日) 20:21:36|
  2. アート
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