ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ル・ギャルソン・ドゥ・ラ・ヴィーニュでの晩餐

 広尾のル・ギャルソン・ドゥ・ラ・ヴィーニュでの晩餐である。予め飲み物は泡物1、白1、赤2とお願いしてました。しかも、白はシャルドネ以外、赤はピノ・ノワール以外でと。

Domaine Binner
クレマンダルザス

 最初のはシャンパンではなく、クレマン・ダルザス。セパージュはリースリング80%、残りがピノ・グリ。良い意味で少しひねた感じ。少し酸化しているせいかもしれないが悪い印象はない。好みの分かれる味わいだろう。

【写真無し】
 白はシュナン・ブラン、熟したリンゴのような香りである。品種の特徴からそれほど酸は強く感じられません。もちろん酸が無いわけではない。酸そして熟した感じを併せ持つこのような白ワインはいろんな料理にあわせることが出来るように思う。つまり、一般的に白ワインにあわせる料理以外にも、軽めの肉料理ならこのワインの持つ熟したニュアンスに合うだろう。

 最初の皿はカンパチのマリネ、トリュフのヴィネグレット
カンパチ


Domaine Simeoni
カリニャン

 最初の赤はサン・シニアンのカリニャン100%のワイン。カリニャン100%のワインはあまり飲んだこと無いので最初は品種が分からなかった。消去法で推測しタンニンが割とあったのでもっとも近い印象のシラーと判断したが大外れである。

主菜は放牧飼育の牛フィレ肉のソテー、トリュフソース
牛フィレ


Marcel Lapierre
2003ラピエール

 最後はマーセル・ラピエール。何度飲んでも暑かった2003年の影響からくるプラムの香りは魅力的ではある。

 そう言えば、この日は従前から話題だった田中康夫とのヴァン・ナチュール対談の記事が載ったBRIOの発売日でした。店で読ましてもらいましたが上手くまとまっているようでした。本人は結構心配していたようですが。


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  1. 2006/06/26(月) 22:04:12|
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