ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

チーズサロン(大和田百合香)

チーズサロン


7/9に中野坂上藤小西で行われたチーズサロンの感想です。

1.サントモール・ド・トゥーレーヌ(ロワール地方の山羊のチーズ)
チーズの中に型崩れを防ぐ為に藁が一本入っているのだが、なんとそこにはきちんと原産地呼称の印刷されています。
→穏やかな酸味のさわやかなチーズ。それほど好みではないがたまに食べる分には良い。
・トゥーレーヌ "ブラン・ド・ブラン"ブリュット ロジェ・フェリシアン
→産地も同じでチーズと合っているようでした。シェナン・ブランは良いですね。

2.アロム・ド・リヨン
→少し変わった香りがするチーズはぶどうの搾り粕に漬け込んだもの。
・2004サンセール キュベ・フロレンス
→結構おとなしいソーヴィニヨンでした。

3.タランテー(山羊のチーズ)
→食べるとハーブのニュアンスがある。餌にハーブなどを摂取しているのではないかと講師に尋ねる。山羊がいるのは標高の高いところなのでハーブは生えていないが、それに類するものはあり、それを食べているのでその香りが出ているのではないかということでした。

4.ブリ・ド・モー
→熟成したもので、ほって置くとみるみる形が崩れ面積が広がっていきます。熟成したブリは私の好きなチーズの一つです。ただ、私の場合は熟成したブリを買うのではなく、買った後冷蔵庫にほったらかしにして気づくと熟成しているブリです。
・2002ネベンス ピノ・ノワール
→オーストラリアの大地の乾いたニュアンスがちゃんとありました。私にとってはそれがわかるので仏と豪を行き来し、混乱して面倒でした。でも、皆さんには受けたのではないでしょうか。

5.エティヴァ・ダルバージュ
→ハードタイプのチーズでコンテのような、塩分がそれほど強くないチーズで私はたぶん初めてのもの。

6.ゴルゴンゾーラ
杏のコンポートと共に
→フォンセカ ホワイト・ポート
白いポートワインなんて、珍しいです。でも入っているブランデーがちょっと強い気がしました。

 パンは残念ながら去年クローズしたカムシャン・グリッペの浅野氏の吉祥寺のパン屋ダンディゾン。彼のもうひとつの南青山のパン屋デュヌラルテは改装中らしいです。浅野さん次は何やるのでしょうか。


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  1. 2006/07/11(火) 23:23:27|
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