ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ジローラモ・ドリゴ ワイン会

 7/16(Sun)恵比寿のトラットリア・フォーコでワイン生産者のジローラモ・ドリゴ(来日)と鵜野シェフの料理の饗宴である。

鰹のガレット マスタードソースとハーブのサラダ添え
C.O.F.Pinot Grigio 2005
→少しとろみがあり、アルコリック。控えめだが分厚い酸。

蛤の白ワイン蒸し モッツァレラチーズとトマトのマリネ添え
C.O.F.Sauvignon 2005
→一般のソーヴィニオンと比べると草と言うよりバジリコや皮付きマスカットの香りが多い。酸は均一な厚みがあるでなく、いくつかのピークを重ねたもの。

花ズッキーニのピュレとパルミジャーノのリゾット
フォーコリゾット

C.O.F.Ribolla Gialla 2005
→白い花の繊細な香り。上品な味わい。

フルーツトマトと白桃の冷たいフェデリーニ ミントとバジリコ風味
フォーコフルーツトマト

C.O.F.Chardonnay 2001
→とろみのあるシャルドネ。樽の香りがかなり強く、同様にそこからくる苦味も有す。

白身魚のソテー 赤ワインソース クレソンのサラダ添え
フォーコ白身魚

C.O.F.Cabernet Franc 2004
→刺激を感じる香り、木屑の香り。少し荒く暴れている気がするが上品なタンニンが上手くまとめている。

サマートリュフと豚肉を詰め合わせた鶉のロースト パンチェッタ風味の白インゲン豆添え
フォーコ鶉

C.O.F.Refosco 2005
→ニュートラルでクリーンな味わい。控えめな酸と細かいタンニン。
"Montsclapade"C.O.F.2001
→少しインクっぽい香りはカベルネから。そしてうまみ成分を感じる香り。メルローの甘さが割りと前に出ている。

無花果のタルト ローズマリー風味 アールグレイのジェラートと薔薇の花添え
フォーコ無花果

C.O.F.Picolit Passito 2003
→ドルチェワイン。下支えしている酸はあるにしても、糖度が高いゆえもう少し酸味が欲しい。

 久し振りに会った鵜野シェフですが水疱瘡(?)に罹っていて40度の高熱が出たとか。「もう、うつりませんから」が挨拶代わりとは。
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  1. 2006/07/17(月) 13:27:05|
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