ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス

 先日、TV放送でN響のコンサートを観ました。ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウスのワルツとポルカばかりの作品が12曲演奏されました。交響曲などと違って一曲が短いし曲調もリラックスでき気楽に聴けます。しかし、だからこそ内容には期待出来ないと思ったことも否めません。しかるにこれが大変良かったのです。

 舞曲といえば一番馴染みの深いのは毎年行われるウィーンフィルのニューイヤーコンサートです。指揮も楽団も超一流だがこのときの演奏はお祭だからという雰囲気で緊張感のないものです。でも基本的に踊りの伴奏であるので緊張感はなくてよいのでしょう。必要以上の緊張感のいらない踊り、逆から言えば踊り手に緊張させない伴奏であるべきかもしれません。しかし、演奏会形式の舞曲は踊り手を想定していないので好きに演奏してよいわけで、だからこそ、そのときの演奏が良かったのでしょう。指揮者はヤコフ・クライツベルクでした。
 途中の美しく青きドナウではブラーボーの声もかかりました。リラックスした舞曲を言うなれば低く見ていましたがきちんと演奏すれば質の高いものになることを今回認識しました。


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  1. 2006/09/30(土) 23:31:32|
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