ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

Party's Wine Party

 恵比寿ガーデンプレイスのワインショップ Party主催のテイスティング会が先日参加しました。30数種類のテイスティングが¥3500で出来るということで人気のようです。会場は恵比寿のサッポロビール本社の一室で200人限定のもの。
 ワインはフランス、イタリア、その他と分かれていました。サンテミリオンのシャトー コロ・デ・ムニュは2001,1994,1975と垂直で供したり、ピノ・ノワール4種からブルゴーニュを当てるブラインドテイスティングなど工夫も凝らしています。毎年一回開催されているのですが以前に比べて良質なものが増えたように思います。以前はひとくち飲んでそれ以上飲みたくないのもありました。今ではそんなことはないようです。
 この主催ワインショップは単にお酒を売るに留まらずそのワインの性格や料理との相性など一目でわかるような表示をしており、基本的には初心者、初級者に優しい対応を心掛けています。店側のワインのプロフェッショナルとしての態度が垣間見えます。しかしながら会場での参加者の立ち振る舞いをもう少し諭す(いわゆる教育)ような行動、模範的な行動がもう少し求められるように思います。まず会場は参加人数に対して小さすぎて窮屈でした。そのためワインを供す場所でテイスティングする人が多くスムーズな供出とならなかったようです。あと、ワインを注ぐときはグラスをテーブルに置くのが基本であるのにみな、グラスを宙に差し出して注いでもらっていました。以前はグラスをテーブルに置くことを誘導するようなことをしていたことがあって、とても好感が持てたのですが、今回はひどいものでした。ワインのプロを自認するのであれば、もっと教育的な立場であってしかるべきだと思うのですが。この先、恥をかくのは他ならね参加者なのですから。もちろん一生初級者でいるのなら別に良いのですけど。
 会場で対応していた多くのひとは店舗の方でした。でもワイン自体をサーブしていたのはたぶん外部の方ではないかと思います。人によって注ぐ量が違いましたし、イタリアの担当者はボトルの口に注ぎやすい小物を付けていました。供出については以前は店員がきちんと事前に注ぎ方、注ぐ量など教育して当日に望んだことがわかるような対応だっただけにこれも残念です。

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  1. 2006/10/23(月) 23:17:16|
  2. ワイン
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