ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

タワー・オブ・パワー(Blue Note)

タワパワ

 タワー・オブ・パワーをブルーノートに聴きに行く。分厚くしかも切れ味の良いホーンセクションをバックにスリリングなヴォーカルが乗り、そして時にグルーヴ感を出して歌う。アップテンポはもちろんのこと、ミディアムテンポでもノリがよいのは、ヴォーカルのスピーディーさであろう。ホーンセクション、バリトンサックスの最低域はお腹に響く。最初から最後までダンサブル、そして、ファンクパワー炸裂。かっこいいという表現に尽きる音楽です。

 ステージ正面の一段低いフロアーのお客の殆どは最初から立って踊っている。周りの席の一部も踊っている。まさにこれがタワー・オブ・タワーの正しい聴きかたであろう。終演後、観客は一様に満足そうでした。

 いつ行ってもブルー・ノートの接客は気持ち良いです。Body & SoulもJZ Bratなどライブハウスも昔とは違い何処も丁寧な接客になっていますが、ブルー・ノートはフィロソフィーを感じる接客です。お酒や料理の取り揃え方、内装、調度品などにもそれが表れています。おそらくはなんとなくではなく、きちんとしたポリシーを持った担当者がいるのではないでしょうか。そうでなければあれだけ隙のない店にはならないです。ブルー・ノートは骨董通りにあったころはライブハウスの趣でしたが、現在の場所に移転してからは、大人の社交場の雰囲気になりました。

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  1. 2007/03/16(金) 23:44:52|
  2. 音楽
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