ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ラ・フォル・ジュルネ(4台のピアノのための協奏曲)

ラフォルジュルネ2009
 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのスケジュールを見て興味深いものを見つけました。

2台のピアノのための協奏曲第1番
3台のピアノのための協奏曲第1番
3台のピアノのための協奏曲第2番
4台のピアノのための協奏曲

 所謂一般のコンサートではお目にかかれない演目でしょう。お祭りだからピックアップされたのでしょうし、だからこそ今回選んだのです。これらの曲を生で聴く機会はそうないはずです。
 演奏ですが私の耳には小菅とベレゾフスキーが目立ちました。音のよさが違います。例えば瑞々しい感じや、音の立ち上がりの良さなど。
 同じフレーズを弾くユニゾンで複数の演奏者の手元を見る機会というのもそうないものです。これは大変興味深いものでした。手の動きの違いが音の違いとして現れていました。ベレゾフスキーは伴奏のときも音の良さで目立っていたのが印象的でした。今度は単独でのコンチェルトを聴きたくなりました。彼は他の人と合わせるように控えめに弾いていたのですが、小菅はいつものように割と思い切り弾いていました。ちょっとバランスが悪いと感じることもありましたがそれもお祭りですから。


ブリジット・エンゲラー(A)、酒井茜(B)、ボリス・ベレゾフスキー(C)、小菅優(D)、小山実稚恵(E)
2台(A),(B)
3台(A),(C),(E)
3台(A),(D),(E)
4台(A),(C),(D),(E)

5/3 東京国際フォーラムホールA

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  1. 2009/05/04(月) 23:36:35|
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