ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

万華鏡の視覚

万華鏡の視覚

 視覚に視点をあてた展覧会です。騙しのようなトリッキーなものはないです。しかし、視覚について考えさせる作品が多かったです。

 ポスターになって紹介されているカールステン・フラーの「Y」という作品が一番受けました。電球が点滅し光が螺旋状に進んでいるように見えます。そして、2箇所の鏡によって繰り返される自らの姿。ありがちですが何度体験してもいいものです。

 次に受けたのはオラファー・エリアソンの「投影される君の歓迎」これは天井から吊るされた赤と青の2枚のガラスの円盤に正面から光があてられます。反射と色の干渉によって壁には2つ以上の円の像が出現します。

 イェッペ・ハインの「映す物体」も良かった。金属製の直径60cm程の球。球面に周りの風景が映り込みます。この球が観客の動きに合わせて勝手に動きます。これが楽しい。床は別の作家が白、黒、金、銀の帯のデザイン。置いた箇所も良かったようです。

森美術館~7/5
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  1. 2009/06/15(月) 00:06:02|
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