ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ワイン会(ジュラ)

2006 Arbois Pupillin / Maison Pierre Overnow
ジュラ突き出し
→ジュラの土壌のせいか牡蠣、石灰のニュアンス。酸は高いが上質で上品。とてもミネラリーである。硬い印象だが淡く精妙なバランス。オーヴェルノワのワインは飲むたびに印象が違うので良く分からない。
【シャンピニョンの温製スープ】 
→野菜の甘さが出たブロードを味のベースとし、シャンピニョンの風味を配したスープ。軽く泡立てました。

2003 Arbois Grand Elevage Vieilles Vignes / Jean Rijckaert
ジュラ前菜
→ヨーグルトとその酸の風味。少しナッティーである。最初は強烈な酸が時間が経過すると滑らかになっていく。
【野菜のエチュベ】
→レモン、それに少量のワインヴィネガとブロードで野菜を蒸し煮したもの。歯応えをきちんと残したレシピ。最後にコリアンダーを散らしました。


2006 Arbois Pupillin Ploussard la Chamade / Domaine Bornard
ジュラリゾット
→ベリー系の香りがするがうまく表現できない。ビロードのタンニンは大量だが美味しい。ボディは淡い印象で喉からするする入っていく。
【ベーコンとトレヴィスのリゾット】
→カリカリベーコンの食感とトレヴィスの苦みが特徴の料理。炊くときのブロードの量を少なめにして甘みを控えめにし、その代わりにパルメジャーノチーズを入れ、ペコリーノ・ロマーノの塩気で仕上げました。美味しいリゾットの追求というよりワインに合わせたレシピ。


2006 Arbois Pupillin Trousseau le Gardecorps / Domaine Bornard
ジュラ主菜
→砂というより土の土壌香。淡い印象はプルサールと同じ。でもプルサールのしなやかに対してトゥルソーはごつごつしたというか猛々しい印象。ワイルドベリーを摘み取ったときの香りが最後に現れる。空瓶をみるとプールサールのより径が大きくスモークも濃いのに気付きました。
【仏産鶏プレジョーヌのロティ】
→フライパンで25分焼いただけの料理。ソースは濃厚な肉質に合わせてブール・ブランに少量のブロードとマンゴージュースを加えて仕上げました。


1995 Chateau Chalon Vin Jaune / Domaine de la Pinte
ジュラチーズ
→シェリー、そして、モルトウィスキーの香りが少し。ヘーゼルナッツの香りを感じる。少し痺れるような酸が心地よい。
【チーズ】
30か月熟成コンテ、ブリアサヴァラン、18か月熟成ミモレット



ジュラデセール
【デセール】
アテスウェイのケーキ
→フォンダンショコラフランボワーズ、デリスマロンファブリコ


[music]
The delivery man(track 2,4,6,11,14) [Elvis Costello & the imposters]
Three guitars(track 1,2,3,5,11) [ Larry Coryell & Badi Assad & John Abercrombie ]
Pirates(track 1,2,4,5,6) [ Rickie Lee Jones ]
The styling of silver(track 1,2,3,5) [ Horace Silver Quintet ]
One night sin(track 4,6) [Joe Cocker]
Rock'n the boat(track 1,3,4,6,7) [ Jimmy Smith ]
Primitive love (track 3,5,8,10) [Miami sound machine]
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  1. 2010/01/11(月) 10:41:52|
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