ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

第31回館山若潮マラソン

若潮1
 この大会は参加申し込みの締切日にエントリーしました。マラソンブームのおかげでインターネットでの申し込みだと受付開始して数日で定員に達しての締め切りが最近は多いです。しかし、この大会は定員締め切りを設けていないのか、定員に達していないのかのいずれかのようです。定員に達していないとすればそれは、館山は遠い、もしくは一番寒い時期だからみんな敬遠してるのでしょうか。実は私もエントリー前はそんな心配をしていました。まず東京を朝出発して間に合うことを確認しました。あと過去の気象データを調べると館山は東京より気温は2、3度高いことがわかりました。これならと思ってのエントリーしたのです。しかるに今年の当日の気温は6~7度。これは今年が寒すぎるせいのようで、当日の気温は東京より2,3度高かったようです。とにかく雨が降らないだけでよしとしましょう。 ただ、30km過ぎに数秒ですが雪が降りました。
 館山には臨時の特急列車「館山若潮マラソン号」を利用しました。去年まで快速だったのが特急(¥1300)に格上げされたようです。全車自由席で当日は途中駅でほぼ満席になりました。

若潮2
趣のある駅舎の館山駅です。

若潮3
当日は富士山が見えました。

 駅からは無料のシャトルバスが出ています。歩いても行けないことはない距離2km弱です。
 さてコースですが景色が良く、山の田舎道の雰囲気も良いです。しかしながら起伏は40mを最大に細かな緩いアップダウンがあります。前半は海を見て潮の香りを嗅ぎながら、後半は内陸のなかなか趣きのある山道です。今回前半の海風は追い風、後半の山道は風が遮られたのか感じず、最後に海岸に戻ってからもほぼ無風でとても良い条件でした。 給水給食箇所は5kmおきで十分でした。私は予め1/4にカットされていたクリームパンのカスタードクリームの甘さにはまって給食箇所のたびに頂きました。トイレの設置ですがちょっと少ない気がしました。それに設置も1箇所につき2、3個。ランナーとしては待ってタイムロスするのは辛いです。コースの殆どは片側で車が走っており、ランナーが混みあった状態ではちょっと危ない気がしました。何より車を気にしなくて走れればと切に思います。練習コースに急坂を入れている私はアップダウンは気になるほどではなく下りも気をつけずに走ったせいか30km辺りから右足首が痛くなりました。上りは感じないのですが下り坂のみ苦痛でした。タイムにそれほど影響が及ぶほどではなかったのですが、帰ってから足首を見ると赤くなっていました。短い下りならまだしも延にすると長い下りはいい加減に走ってはだめなんですね。教訓です。
 走り終わった後に会場では無料で菜の花、豚汁、焼き芋、お汁粉が配られていました。ここまでのサービスはあまり見かけないです。応援も地元の人たちの温かい声援、特にお年寄りが多く心温まりました。自宅前の自主ボランティアでの給食提供も割りと多かったように思います。こういうのは民家のない河川敷コースでの大会とは違います。

 荷物の預かりは透明な袋を¥300で購入しその袋にゼッケン番号を記入します。荷物の受け取りは一列に並ぶのではなく、荷物保管エリアの辺りに立ちます。それで荷物を探している10人位の係員にゼッケン番号を提示するのです。一応拡声器でゼッケンを読み上げる人はいました。ゼッケンを外してよく見えるように高い位置で提示し無言で待ちます。探しているかどうかわからないまま提示し続けているこの状態って滑稽です。探すほうですが2人で同じ番号の荷物を探すなんてこともあるかもしれません。ひとりが探し終わったのに気づかずに、もう一人が無い荷物を探すなんてことにならなきゃいいけどと心配してしまいます。
 さて私の走りですがいつもなら脚を引きずるように、満身創痍でゴールしていたのですが、今回トレーニング方法を変えた効果なのか大きくペースが落ちることなくゴール出来ました。求めていたのはこの気持ち良さでした。東京へ帰った後は恵比寿のシャンパンバーで祝杯しました。

2011.01.30 気温7度 4°12'
スポンサーサイト
  1. 2011/01/31(月) 22:20:02|
  2. フルマラソン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ラヴェル ピアノ協奏曲 ピエール・ロラン・エマール (N響:デュトワ) | ホーム | シャトーフェトー (ミネルヴォワ)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mwzelda.blog22.fc2.com/tb.php/556-635c290e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ハチャ

Author:ハチャ
アーティスティックなものが好きな私です。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する