ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ウィーン工房1903-1932モダニズムの装飾的精神

ウィーン工房

 ドイツのバウハウス。そして、その流れを汲むデザインが好きである。具体的にはアルツベルグなど。バウハウスはドイツだが、オーストリアにウィーン工房という似たものがある。知らなかったのだがこちらの方が十数年早い。
 ウィーン工房1903-1932モダニズムの装飾的精神という展覧会を観に行きました。呆気にとられるデザインが多くありました。とにかく装飾性を極力排したデザインが多くシンプルで美しいものばかりでした。収納用のキャビネットの脚が玉なのにビックリ。そして引き出しや開き戸の取っ手が無く鍵穴があるのみ。開くには鍵を差し込んで鍵を差したままなのだろう。出っ張りが無いことは良いが鍵を差すのが面倒ではなかろうかと余計な心配をしてしまう。驚いたことに展示されていた食器棚もその様になっていた。展示は椅子、ベッド、テーブルなどの家具、茶器、カトラリーなどの小物など多岐にわたっていました。私がキャビネットの次に受けたのは金属製の花器でした。金属とは言っても格子状のもので中にガラスの器を入れる必要のあるものです。そのデザインはモダンで現在でも通用するものでした。
 
パナソニック電工汐留ミュージアム~12/20
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  1. 2011/10/30(日) 21:14:22|
  2. アート
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