ハチャの深層

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第31回佐倉朝日健康マラソン大会

佐倉健康マラソン
 このマラソン大会は今回で3度目の申し込みです。1度出場したら2度と出ないことにしている私ですから、今回初出場です。2年前は舎弟の結婚式が翌日だったので諦めました。そのシーズン最後の大会だったので、練習もしていませんでした。そしたらなんと期日を1週間勘違いして、舎弟の結婚式の翌日に気がつきました。しかし、練習もしていなかったので泣く泣く断念。去年は東日本大震災により中止。

 今年は快晴、ただ後半は曇って少し雨もぱらつきました。京成佐倉駅に着くと大会出場者の長蛇の列。でもシャトルバスは待つほども無く続々到着しスムーズに運んでいました。どの大会もごった返す着替えのスペースもたっぷりでちょっと驚きました。コースですがスタートとゴール地点がちょっとした高台にあるので坂になっています。もう一か所ゆるい起伏がありますがそれ以外はほぼ平坦です。湖の周りや田んぼ、牛舎の脇を走るのはなかなか気持ちの良いものです。自動車もきちんとシャットアウトされていました。ただ、コースが狭くて窮屈な箇所がところどころにあって走りにくい時間帯が数分ほどありました。給水は充分にして適量。給食はパンが多かったですがこれも私は充分だと思います。トイレの数も待ちがあまりないようでしたので充分のようでした。距離の表示も1km置き。特筆すべきは筋肉を冷やすエアーサロンパスが5km置き位に充分な数だけ用意されていました。これは私にとって助かりました。なんだか文句のつけようもないです。実にこの大会は緻密に計画、運営されています。今まで出場した大会の中では随一でしょう。

後半はハチャの佐倉マラソンドキュメント


 京成佐倉駅に到着。駅前のロータリーを見るとシャトルバス待ちの列が100m位続いていた。並ぶのを諦めて会場まで歩くことも考えつつ列の最後尾に行く。するとかなりのスピードではけていきました。そのまま待つことにすると凡そ10分ほどでバスに乗車できました。これほど早く乗れるとは思いませんでした。
 会場までの所要時間ですが10分とのことでしたが実際には5分程度で着きました。ゼッケンの受け取り受付は待つこともなく終了。次に着替えの会場へ。そこには大きなテントが男性用は3つありました。中を覗くと人はまばら。周りを気にすることもなく着替えも終了。荷物の預かり場所へ。これも待つことはありませんでした。

 天気は快晴、気温は11度、風もあまりありません。コンディションとしては絶好です。いつもスタート直後に行きたくなるトイレにはスタート5分前に行くことにしました。目標は4時間5分。直前1ヶ月の走り込みは140kmと4時間を切る練習は行っていません。それでも20km走を2度こなすなど、それなりの練習は行っています。
 スタート直後は下り坂です。遅いペースですが混み合っているので仕方ありません。平らな場所まで降りてもしばらくは混み合って抜くに抜けません。5kmの通過は29分。この辺りからすき始めたのでペースを上げて行きました。10kmの通過は56分。これで40km過ぎからのための貯金が4分。このままのペースを維持して進むと20kmの通過は1時間50分。これで10分の貯金。20km地点でエアーサロンパスにてふくらはぎを冷やす。天気もすこぶる良く、思わず気持ちいい!と心から思いました。そして地元の人の応援も温かくとても気持ちのよいもの。30kmの通過は2時間45分。これで貯金が15分。自分でも驚いたのですがここまでペースが殆ど変わりません。もっと驚いたのは目の前に4時間のペースランナーが突然現れたこと。知らない間に追いついていました。ここまできたらサブ4を狙うしかありません。それを後押しするかのように天気は曇ってきました。35km付近からは北からのとても強い追い風が背中を押します。ぐるっと回って38km辺りから逆向きになり今度は向かい風と思いきやそれほど強くはなりませんでした。しかし、この辺りから脚全体が痛くなる。40kmの通過は3時間43分。残り2.195kmで17分。サブ4のチャンスは滅多にないだろうからこのまま強引にペースを維持します。すると急に小雨。これがまた気持ち良い。しかし、すぐにやみました。後は痛みとの戦いです。ここでスピードを緩めてサブ4が達成できなかったら悔やむだろうから鞭を入れっぱなし、脚がおかしくなることを覚悟でスピードをキープします。それでも6分半/kmのスピード。さて、最後の坂です。やはりというか急です。普段の練習で坂は慣れているもののこの時の疲労度ではきつかったのです。脚がつりそうになり歩くと沿道から「がんばって!」の声。そして、大会関係者が併走し「サブ4行けますよ。1、2、1、2」とみんなに声を掛けます。歩いて、走ってを繰り返し何とか坂を上りきるとそこは陸上競技場。そこからはわずか200mです。こんなに楽しいランもないです。
 オフィシャルタイムでも4時間を下回りました。ゴール後は本当に達成したんだという思いから思わず泣きそうになりました。殆どびっこを引きながら完走証をもらいずっと歩きつつ筋肉を伸ばしていたのですが、右足のふくらはぎが急につって、それをかばって止まったら左足もつって座り込んだら今度は腹筋がつりました。なんてこった。暫くすると大会に営業に来ていたプラカードを持っていた人が見るに見かねて助けに来ました。ふくらはぎを伸ばしてもらうと今度はなんと、脛がつります。これには驚きました。それでも助けに来てくれた人のおかげで一気に筋肉は楽になり事なきを得ました。
 マラソンも4時間切らなきゃジョギングの内。確かに私もそう思います。でもこれでジョギングを脱すことが出来ました。

気温11度 3°56'

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  1. 2012/03/26(月) 20:38:06|
  2. フルマラソン
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