ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ランラン プロコフィエフ ピアノコンチェルト第3番

 先週、NHK BSでベルリンフィルのジルベスターコンサートの模様が放送されていた。ジルベスターコンサートゆえ内容に期待はしていなかったのだが、ランランがプロコフィエフのピアノコンチェルト第3番を弾いていたので興味をひかれた。私はランランを以前はあまり評価していなかったのだが、最近は面白いと思うようになった。ランランの自在で自由奔放なルバートが楽しく面白いのである。以前は、はったりと捉えていたのだが、彼が変わったのか、私が変わったのか。とにかく笑いっぱなしである。受ける受ける。クラシック音楽を聴いてニヤリと笑うのは良くあることだが声をあげて笑うのなんて初めてである。第一楽章の曲芸まがいの演奏に終わった途端に観客も拍手。ラトルも頷く。
 あの奔放さはなんだろうと思う。私にはその時の気分で弾いているように感じてしまう。つまり感覚的にはジャズのアドリブである。弾くたびに違ったら大変なことなのだろうが、ランランのテクニックをもってすれば可能だろう。

演奏:2013.12.31
放送:2014.01.27
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  1. 2014/02/02(日) 21:24:26|
  2. 音楽
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