ハチャの深層

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籠神社 真名井神社

 もう、3年程前から京都府の日本海側から呼ばれていました。ここ6年程、聖地巡礼と称してあちこちお参りしてますが、あれは呼ばれてではなく行きたくてそうしていただけです。もちろん、呼ばれているのだけど、それと同時に行きたかった場合もあったでしょう。でも、今回の京都の日本海側からは呼ばれているのはわかっていても具体的な場所が分からなかったのです。それで、3年も経過してしまったのです。舞鶴という気もしたのですが、丹後かなと。半島の根元に天橋立がありますが、どうも、その周辺の気がして調べると2つの気になる神社がありました。後は、バスで半島をぐるりと周ることに。天橋立は若い時分に行ってますので今回は素通りです。

・籠神社(このじんじゃ)
 籠と言う字は訓読みで「かご」以外には「こ」とも読めるらしいです。祭神が籠に乗って現れたという伝承から、この名前となったようです。実はこの神社は元伊勢の一社で「元伊勢籠神社」とも称されています。神社は割と広い通りに面してあります。観光バス用の駐車場もあり、かなり観光地化されています。

拝殿も伊勢神宮を思い出すような構えです。
籠神社1

狛犬は鎌倉時代のもので重要文化財とのこと。
籠神社2
籠神社3

境内の中でも特に気の良い場所があって、最近伝授してもらった瞑想の類のメソッドを行うと、あっさり出来てしまいました。
籠神社4
神聖さを感じる由緒ある神社であることは訪れて充分理解できました。ただ、この程度のことで遥々呼ばれたのかという思いはありました。

・真名井神社
 こちらは籠神社から徒歩5分ほどです。山を少し上ったところの袋小路で籠神社と比べると人が殆どいません。後からわかったのですが、籠神社は「下宮」に対して真名井神社は「上宮」の奥宮に位置づけられるとのこと。

 真名井と言うことですので当然お水です。写真を撮るのを失念していましたが、水が沸いている場所があり、一つは手水舎代わりでした。それとは別に汲む用のがありますが、なんと蛇口が付いていました。ちょっと興ざめでした。

 さて、山の少し奥ですのであまり整備されていません。しかし、少し張り詰めた凛とした雰囲気があります。
真名井神社1

 本殿も小さく質素です。予備知識が無い人はお参りして、そのまま帰ってしまうかもしれません。
真名井神社2

 しかし、その裏には磐座があります。
真名井神社3

 どう考えてもこの磐座を隠すように本殿を据えたとしか思えません。観光気分で訪れてはいけない場所。まるで遥か天上から流れ落ちる気の瀑布の滝壺のよう。とにかく、物凄いです。圧倒的で少し怖い位です。パワースポットなんて陳腐な表現はできようがありません。これこそ聖なる地。物凄いエネルギーを感じつつ、ここでも最近伝授のメソッドを行います。手を合わせて拝む程度ではなく、一方通行に終わってしまうかもしれないことを承知の上でコミュニケーションを試みたかったのです。ここでも、うまく瞑想の類の状態にすんなり入れました。ただし、空につながるとかでは無く、その場が無になったような感覚です。龍神に外界をシャットアウトされたような感覚です。聴覚の感覚が閉じてしまったのか無音になったのです。ただ、不思議と恐れはありませんでした。

本殿の右側の木ですが、しめ縄のように捻じれています。
真名井神社4

 あちこち聖地巡礼をしている私ですが、こんな凄い場所は初めてです。ここは本当の聖地だからこそ、あまり人が来ないようにと言う配慮がなされているように思います。

後日、気づいたのですが私は牡羊座新月に訪れたようです。よりによって最初で最初の日に。結局、呼ばれたのが真名井神社だったのかどうかさせ分からずじまいでした。でも、そんなことどうでもよいです。ここに来れただけで良かったのです。


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  1. 2016/04/09(土) 21:08:02|
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