ハチャの深層

ハチャ独自の視点で ワイン、食、音楽、アート等を レビュ 。 

ルミエール ワイナリーの夕べ

 ルミエールは今、日本で注目されているワイナリーとして知ってはいたのですが訪ねる機会がありませんでした。しかし、中野坂上の藤小西にてワイン会が開かれるとのことで喜んで参加しました。以下それぞれのアイテムの感想です。
 ワインのラベルに大きく「光」と書かれていますがフランス語で「ルミエール」だそうです。

ルミエール


・レザンファン 甲州2003
レモン、オレンジなどの柑橘系の香り、少し尖った酸。程よいボリューム感のワイン。

・光 甲州 2002
土壌香、クリーミーなバターのような香り。確りた酸。少し雑味、苦味があるがこれがとても良いアクセントになっている。

・レザンファン ブラッククイーン 2004
スグリ、木苺、生っぽいような旨み成分を感じるような香り、ほんの少し醤油を彷彿する。低いタンニンで横に広がる穏やかな酸。

・レザンファン カベルネフラン 2003
土壌香それも土である。ブルーベリー、ピーマン、レタス等の野菜、少しプルーンの香り。とにかく野菜の香りが心地良いく新鮮で瑞々しい感じが出ている。

・光 カベルネソーヴィニヨン 2004
ベリー系の香り、ミネラリーさが印象的。酸、果実味、タンニンのバランスが良いせいなのか、このワインには訴えかけるものを感じない。日本のカベルネの香りの特徴は黒豆だそうで、確かにそのニュアンスはありました。しかも皮でした。

 どれも噂に違わぬワインでした。甲州とブラッククイーンは飲みつけてないので断定的なことは言えませんが同じく山梨のキザンとは作りが随分違いました。キザンはワイン単体の美味しさを追うというより和食の旨みにあわせようと考えているように感じました。ルミエールは単純にワインが美味しいです。
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  1. 2006/03/12(日) 14:36:27|
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